乳首の黒ずみがコンプレックスに…解消する方法を紹介

軽症の乳首黒ずみであれば食事で対応できるかも

乳首の黒ずみの中でも、それほど重症でないのならセルフケアで十分対処できるかもしれません。例えば食品を使ってケアする方法を試してみると良いでしょう。食品の中でも乳首ケアに効果的と言われているのが、はちみつとヨーグルトです。はちみつには、ビタミンBとC、ミネラルが豊富に含まれています。いずれの栄養分も肌のターンオーバーを促してメラニンを排出することで、乳首の黒ずみを徐々に薄くする効果が期待できます。ヨーグルトには先ほど紹介したビタミンが豊富に含まれています。そのほかにも、乳酸やフルーツ酸が含まれているのがポイントです。いずれもピーリング剤に配合されている成分なので、古くなった角質を取り去ることで黒ずみを徐々に薄くする効果が期待できます。両方とも普段よく口にしている食材なので、副作用の心配がありません。また保湿力にも優れているので、乳首の乾燥対策に効果が期待できます。ただし一部はちみつやヨーグルトに対してアレルギーを持っている人もいます。もし何らかの肌トラブルが起きているようであれば、使用を中断して皮膚科医の診察を受けることです。またこれらの方法は、あくまでもすでにできている黒ずみ対策に効果が期待できます。一方これからの黒ずみ予防のためにメラニン色素の生成を抑制する効果はありません。ですから保湿ケアなど、黒ずみ予防は別のアプローチで対処する必要があります。

中度の乳首黒ずみであれば美白クリームを

軽度の乳首の黒ずみであれば、上で紹介したような食品を使ったアプローチで対処できるかもしれません。しかし中程度の黒ずみになると、この方法では対処しきれない可能性があります。もし中程度の乳首の黒ずみを何とかしたい、食品を使ったケアでも改善が見られないのであれば、美白クリームを使ってみると良いでしょう。美白クリームはドラッグストアなどの実店舗、通販サイトでも数多く販売されています。美白クリームの中には、ただ単に黒ずみを解消するだけでなく、将来黒ずみが起きるのを予防する効果の期待できる商品もあります。厚生労働省ではメラニン色素の生成を抑制する作用のある美白成分をいくつか認可しています。このような成分が含まれているかどうかで、商品選びをすると良いでしょう。ちなみにおすすめの美白成分として、トラネキサム酸とビタミンC誘導体、アルブチンなどがあります。これらの成分の配合されている美白クリームの中から、商品選びをすると良いでしょう。もう一つ美白クリームを購入する際には、低刺激性のものを探すことも大事です。特に肌質の弱い人の場合、ちょっとした刺激でも簡単に肌トラブルが起きるからです。添加物の配合されていない美白クリームであれば、肌の弱い人でも安心して使用できます。また添加物の中でも低刺激性の成分もあります。例えば製品の中には防腐剤を入れることで、長く使用できるようにしているクリームもあります。しかしこの防腐剤は刺激の強いものが多いです。その中でもフェノキシエタノールは防腐効果がある半面、肌への刺激が低いという特性を持っています。フェノキシエタノールが配合されている美白クリームかどうかも選び方のポイントにしてみるといいでしょう。

重度の乳首黒ずみは医療機関で治療

食品や美白クリーム、いずれの方法も実践してみたけれども思っているような効果がなかった、かなり黒ずみが進んでいるのであれば、医療機関で本格的な治療を受けることも検討しましょう。また黒ずみ解消にそれほど時間をかけられないという人も治療がオススメです。日本全国にある美容皮膚科や美容クリニックで、乳首の黒ずみ治療を実施しています。例えばハイドロキノン・トレチノイン治療は塗り薬を塗る治療法で、上で紹介した市販の美白クリームと比較すると、実に60~100倍もの美白効果があると言われています。その他にはレーザー治療を行っているクリニックも見られます。黒ずみのもとであるメラニン色素をレーザーの力で破壊することで黒ずみ解消する方法です。乳首の黒ずみを改善するのに早期効果が期待できます。レーザー治療と言われると、かなり施術中痛みがあるのではないかと思う人もいるでしょう。しかし最近の機種はかなり改善されていて、痛みが少なくなるように設計されているものもあります。特にピコレーザーというレーザー光線を使った機器は、痛みが少なく、照射時間も短いので体への負担を最小限に抑制できます。このように乳首の黒ずみ対策には、いろいろな方法があります。複数試してみて、自分に合った方法を探してみましょう。