乳首の黒ずみが起きるのはなぜ?主な3つの原因を一挙紹介

乳首の黒ずみが起きる原因・加齢によるもの

乳首の黒ずみに悩んでいる人もいるでしょうが、そもそもなぜ乳首が黒くなってしまうのか疑問という人もいるでしょう。乳首の黒くなる原因ですが、主に3つの要因が考えられます。まずは加齢によるものです。乳首の黒ずみのメカニズムですが、日焼けのときに発生するメラニン色素です。メラニン色素は普通肌のターンオーバーによって、徐々に薄くなっていきます。ところが年齢を重ねていくと、どうしても老化が起こります。すると先ほど紹介した肌のターンオーバーも低下してしまいます。このため、メラニン色素が乳首に現れると、なかなか薄くならずにその状態で定着してしまう恐れもあります。このため、年齢を重ねれば重ねるほど、乳首の黒い人が増えてしまうのです。肌のターンオーバーがうまくいかなくなると、肌トラブルがなかなか消えなくなります。年齢が上に行けば行くほど、しわやたるみ、シミなどが目立ちやすくなります。これも乳首の黒ずみと一緒で、肌のターンオーバーの低下していることが密接に関係しています。ちなみに高齢になると、今度は乳首がピンク色になる人も多いです。これはメラニン色素を生成する能力が老化のせいでダウンしていることが関係しています。メラニン色素ができないので、ピンク色、肌と境界線がわからなくなるほど乳首の色が薄くなります。

乳首の黒ずみが起きる原因・先天的なもの

年齢を重ねれば乳首が黒くなるといいましたが、中にはまだ若いのに乳首が黒くてコンプレックスになっている人もいるでしょう。実際10代や20代でも乳首が黒ずんでいる人もいます。これは先天的な問題かもしれません。肌の色は個人差があります。乳首が生まれつき黒いというのであれば、メラニン色素の分泌しやすい、メラニン色素の量が多いかもしれません。乳首が生まれつき黒ければ、そのような遺伝子を受け継いでいる可能性が高いです。例えば自分の母親の乳首を思い起こしてみましょう。もし母親の乳首も黒ずんでいるのであれば、自分もその遺伝を受け継いでいることが原因と考えられます。

乳首の黒ずみが起きる原因・摩擦によるもの

先天的な事情で、乳首が黒い人が上で紹介したようにいます。しかし一方で、後天的な事情で乳首の黒ずむケースも少なからず存在します。乳首が黒ずむのは先ほども紹介したように、メラニン色素の過剰な分泌にあります。メラニン色素が分泌されるのは、体を守るためです。そのきっかけとして何らかの刺激を受けた場合が多いです。特に多いのが摩擦です。下着などが常に乳首にこすれることで、刺激を受けた私たちの身体が肌を守るためにメラニン色素が分泌されます。もし下着のサイズが自分のバストにあっていないのであれば、見直したほうがいいでしょう。小さすぎるのはもちろんのこと、大きすぎるのもダメです。大きすぎるとブカブカで、ブラジャーの中で乳首がいろいろと動きやすくなります。すると下着とこすれるので、黒ずみやすくなります。男性の間でよく「乳首が黒いのは遊び人の証拠」といわれることがあります。これは決して正しくないのですが、男性経験が豊富だと乳首に摩擦の加わる機会も多くなるので黒ずむのではないかというわけです。また妊婦さんは乳首が黒ずみやすくなります。これは一説によると、赤ちゃんがおっぱいを吸うときにどこに吸い口があるか確認しやすくするためだといわれています。